7/5(木)ブロックチェーンをテーマとしたInnovaiton Class のご報告
7月5日(木)に開催した、Potentialist Innovation Class(PIC) のご報告です。
短期間の募集にもかかわらず、70人超の方々にご来場いただき、盛大に開催できたこと、心より御礼申し上げます!
当日使用のスライドは、下記のリンク(Google Drive)よりダウンロードいただけます。
Download(google drive)
SPEAKERS
Reon hiruma
Head of Potentialist Global
なぜ今、ブロックチェーンなのか?インターネットに匹敵するイノベーション
19:15-19:30
父がオランダ人、母が日本人の家庭で育ち、日英仏蘭の四言語を操る。2017年に修了したStanford e-Japanでは最優秀生徒賞を受賞。同年、KJ Business Contestで優勝。現在は、メディアプラットフォーム立ち上げに向け活動中。株式会社Potentialist Global 代表取締役。
TOMOAKI KITAOKA
Co-Founder, BitBears
“ブロックチェーンって何?”を初心者にもわかりやすく
19:30-20:00
早稲田大学政治経済学部2年。高校時代は野球に打ち込み、高校2年次には都選抜に選出。大学1年次にアメリカ経済を学ぶ中、既存の貨幣制度に疑問を抱き、そしてビットコインとブロックチェーンに出会う。現在は早稲田大学ブロックチェーン研究開発団体BITBEARSを立ち上げ勉強会を行いながら、ブロックチェーンの普及と学習環境の向上に努めている。
MASARU ISHIKAWA
BITBEARS
ビットコイン?トークンエコノミーの今とこれから
20:00-20:30
早稲田大学政治経済学部2年。国内・国外問わず旅行を何よりも好む。今春には京都から長崎までの800kmを完歩。キャッシュレス先進国・オーストラリア旅行の道中、現金通貨の両替の不便さに痺れを切らし、仮想通貨に目覚める。現在、早稲田大学ブロックチェーン研究開発団体BITBEARSに所属、他方で仮想通貨メディアCoinOtakuにてインターン。
NAOICHIRO SHIMODA
ブロックチェーンは組織運用に変革を起こすか?
20:30-21:00
明治大学在学中。自民党平将明衆議院議員のもとで約半年間、Finatext社で1年半インターンを経験。近未来金融システム創造プログラム2017年度事務局長。学生投資連合USIC前副代表。金融リテラシー研究会メンバー。2018年3月よりクラウドワークス社支援のもと、CROWDAOプロジェクトを開始。
KAZUMA ITO
テクノロジーで政治課題を解決?現役慶大生CEOが語る
21:00-21:30
慶應義塾大学商学部2年。iOSエンジニアとしてアプリ開発を行う傍ら、インターン先でプログラミング教育事業GeekSalonの立ち上げメンバーとなった後、VCのF Venturesにてベンチャー投資にも参画。現在、ブロックチェーンなどの最新テクノロジーで政治課題を解決する株式会社PoliPoliの代表を務め、政治のトークンエコノミーを形成を試みる。